第十四回博麗神社例大祭【告知】
お待たせしました!!
「虹色くりえいた~ず」の第十四回博麗神社例大祭に関する告知です!
場所:せ-40a
カットは犬走椛です。
なお本記事の情報は随時更新します。
最終更新5.7(日)の6時現在
hide448の配布物
☆新刊
『風を探してⅧ。』
作者:hide448
価格:500円
装丁:B5フルカラーオンデマンド本
備考:今までのシリーズ通り、犬走椛の絵多めで、いろいろな東方キャラのファンタジーなフルカラーイラスト本です!
既刊として、風を探してシリーズのⅤ、Ⅵ、Ⅶも持っていきます!
最新情報と詳細はツイッターを参照ください
https://twitter.com/hide_448/status/859403876037820416
カーライルの配布物
□新刊はありません>
□既刊
『天狗地霊泉』
作者:カーライル(本文・写真)、hide448(表紙編集)
装丁:A5コピー誌
価格:200円
発行:2016年秋季例大祭 (2016年10月16日)
あらすじ:
風神異変から約1年。それまで排他的だった妖怪の山も守矢神社と新しい神様の出現よる混乱も収まり、守矢神社と天狗と河童を中心とした妖怪の山社会が馴染み始めた時、突如として幻想郷中に間欠泉が噴出す。妖怪の山は、他と比べても間欠泉の数が多く、異変の前触れと警戒が強まった。
それと時を同じくして、妖怪にとって天敵の怨霊の数が増え、妖怪の山の緊張は高まる一方であった・・・
原作『東方地霊殿』で語られなかった天狗たちの地霊異変がここに始まる。
『白狼アマノジャク』
作者:カーライル(本文・表紙・写真)
発行:コミックマーケットC89 (2015年12月29日)
装丁:A5コピー誌
価格:200円
あらすじ:
原作の「弾幕アマノジャク」の六日目にて、妖怪の山に逃げてきた鬼神正邪と、山への侵入を阻止し正邪を捕らえようとする犬走椛とのバトルストーリー。
秘封短編小説「秘封兎鳥船」
作者:カーライル(本文)
hide448(表紙絵)
発行:例大祭12 (2015年5月10日)
装丁:A5コピー誌/32P
価格:200円
あらすじ:
マエリベリー・ハーンは、地球環境改善の為の生物実験が行われていたが制御不能になり放棄された「トリフネ」に夢を通じて、冒険に出かけていた。そこには、本来の実験内容からは程遠い、人工環境の暴走から生み出された生い茂るジャングルがあり、見た事のない生物がいる未知の生態系が形成されていた。
一方、人類からは隠れて存在している月の民達も、「トリフネ」を観測していた。彼らは、地球上のあらゆるものは穢れていると考えており、生物実験の行われていた「トリフネ」などは穢れの塊であった。観測結果から「トリフネ」の穢れは看過できない物のレベルになっており、月に近いラグランジュポイントに留まっている「トリフネ」への対応を迫られていた。
メリーが、蓮子を誘って「トリフネ」へ冒険に出かけようとしていた同じ時、月から月の民の軍隊からなる調査隊が「トリフネ」へと到着しようとしていた。
『平安妖々夢』 見本
作者:カーライル(本文)
hide448(表紙絵)
発刊日:2013.8 C84夏コミ
装丁:A5コピー誌、本文70p
価格:300円
備考:平安時代を生きる生前の幽々子と妖夢の話。妖忌や八雲紫も出てきます。二部構成です。
第一部は生前の妖夢(幼夢)が、妖夢のテーマである「広有射怪鳥事 ~ Till When?」の怪鳥である以津真天を討伐する話。
第二部は、歌聖であった幽々子の父の死から始まる西行妖の出現と、その運命に翻弄される幽々子と妖夢の話。
「虹色くりえいた~ず」の第十四回博麗神社例大祭に関する告知です!
場所:せ-40a
カットは犬走椛です。
なお本記事の情報は随時更新します。
最終更新5.7(日)の6時現在
hide448の配布物
☆新刊
『風を探してⅧ。』
作者:hide448
価格:500円
装丁:B5フルカラーオンデマンド本
備考:今までのシリーズ通り、犬走椛の絵多めで、いろいろな東方キャラのファンタジーなフルカラーイラスト本です!
既刊として、風を探してシリーズのⅤ、Ⅵ、Ⅶも持っていきます!
最新情報と詳細はツイッターを参照ください
https://twitter.com/hide_448/status/859403876037820416
カーライルの配布物
□新刊はありません>
□既刊
『天狗地霊泉』
作者:カーライル(本文・写真)、hide448(表紙編集)
装丁:A5コピー誌
価格:200円
発行:2016年秋季例大祭 (2016年10月16日)
あらすじ:
風神異変から約1年。それまで排他的だった妖怪の山も守矢神社と新しい神様の出現よる混乱も収まり、守矢神社と天狗と河童を中心とした妖怪の山社会が馴染み始めた時、突如として幻想郷中に間欠泉が噴出す。妖怪の山は、他と比べても間欠泉の数が多く、異変の前触れと警戒が強まった。
それと時を同じくして、妖怪にとって天敵の怨霊の数が増え、妖怪の山の緊張は高まる一方であった・・・
原作『東方地霊殿』で語られなかった天狗たちの地霊異変がここに始まる。
『白狼アマノジャク』
作者:カーライル(本文・表紙・写真)
発行:コミックマーケットC89 (2015年12月29日)
装丁:A5コピー誌
価格:200円
あらすじ:
原作の「弾幕アマノジャク」の六日目にて、妖怪の山に逃げてきた鬼神正邪と、山への侵入を阻止し正邪を捕らえようとする犬走椛とのバトルストーリー。
秘封短編小説「秘封兎鳥船」
作者:カーライル(本文)
hide448(表紙絵)
発行:例大祭12 (2015年5月10日)
装丁:A5コピー誌/32P
価格:200円
あらすじ:
マエリベリー・ハーンは、地球環境改善の為の生物実験が行われていたが制御不能になり放棄された「トリフネ」に夢を通じて、冒険に出かけていた。そこには、本来の実験内容からは程遠い、人工環境の暴走から生み出された生い茂るジャングルがあり、見た事のない生物がいる未知の生態系が形成されていた。
一方、人類からは隠れて存在している月の民達も、「トリフネ」を観測していた。彼らは、地球上のあらゆるものは穢れていると考えており、生物実験の行われていた「トリフネ」などは穢れの塊であった。観測結果から「トリフネ」の穢れは看過できない物のレベルになっており、月に近いラグランジュポイントに留まっている「トリフネ」への対応を迫られていた。
メリーが、蓮子を誘って「トリフネ」へ冒険に出かけようとしていた同じ時、月から月の民の軍隊からなる調査隊が「トリフネ」へと到着しようとしていた。
作者:カーライル(本文)
hide448(表紙絵)
発刊日:2013.8 C84夏コミ
装丁:A5コピー誌、本文70p
価格:300円
備考:平安時代を生きる生前の幽々子と妖夢の話。妖忌や八雲紫も出てきます。二部構成です。
第一部は生前の妖夢(幼夢)が、妖夢のテーマである「広有射怪鳥事 ~ Till When?」の怪鳥である以津真天を討伐する話。
第二部は、歌聖であった幽々子の父の死から始まる西行妖の出現と、その運命に翻弄される幽々子と妖夢の話。
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